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2017年 3月 15日(水曜日) 12:55

腸のお話会①

納豆作りワークショップの後、

「腸のお話会」がありました。

京都のホメオパスえいこさんのお話です。

ざっくり印象に残っているところをシェアします。

 

2013年のデータによると、

子供の約5割が便秘、

1.8%の子供が下剤を常用しているそうです。

自然派、漢方系と言われているセンナであっても、

常用していると腸が硬くなりヒダがのびたり、

炎症をおこして癌化するリスクも多くなるようです。

その他、アレルギーや免疫低下、慢性疲労症候群、

肥満、動脈硬化、糖尿病の原因にもなります。

そればかりか

快便は精神安定にも深くつながります。

現代病として増えている

ウツ、総合失調症、

そして自閉症までも関連しています。

 

日本人の腸内環境が悪くなったのは、

やはり1970年代からの食生活の変化。

ファーストフードなどの普及で、

食物繊維の不足も大きな要因です。

食物繊維には水溶性と不溶性があり、

きのこや海藻、葉野菜などの水溶性は

腸壁にもやさしい作用を及ぼすようです。

ごぼうや玄米など不溶性のものは、

逆に弱っている腸壁を傷付けてしまう可能性もあり、

個人差を考えた食生活が大切です。

 

では健康な腸とは?

善玉菌20%・日和見菌70%・悪玉菌10%

の割合でバナナ状のうんちが出ている状態。

善玉菌100%でないところが深いですね。

悪玉菌10%がなぜ必要なのか?

必要悪みたいな・・・(笑)

悪玉菌はドラえもんのジャイアンみたいで、

何か悪者が登場したときに戦闘態勢に入る。

実はとても大事なキャラなんだそうです。

ジャイアンが多すぎてものび太君は大変なので、

10%くらいがちょうどいいそうです。

悪者は悪者でないと太刀打ちできないんですね。

 

それと、うんちは食物のカスなのかというと、

そうではなくて、

ほとんどはこの腸内細菌の死骸なのだそうです。

なので臭ううんちは悪玉菌がたっぷりってことです。

 

そもそも生命の進化の過程で腸を考えると、

ミミズさんを思いうかべるとわかりやすいのですが、

ミミズさんはほとんど腸のみですよね。

感覚器官も脳も全て腸でまかなっている。

内分泌系、免疫系、自律神経を腸が取り仕切っている。

その先に進化した人間も腸のすばらしい機能は変わらず、

実は脳より腸のほうが優れていることがわかります。

たとえばおいしそうな物を脳は五感で判断して

食べているようですが、

身体にはものすごく悪い場合が多々あります。

でも腸は優秀で、

そうした身体に悪いものが入ってくると、

下痢などを起こして排泄しようとします。

ただ、今は健康な腸でない人が増えていて、

本来なら排泄できるものができなくて、

アレルギーやその他の原因になっているというわけです。

やっぱり腸には本来の優れた機能を使ってもらいたいですね。

腸壁を傷付けたり、腸内フローラのバランスを

崩すような生活には注意しましょう。

(続く)

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