犬や猫の保護活動をしている方々のブログをよく拝見します。
今、自分にはいろいろな事情で、里親になることは無理ですが、
何かの形で、小さなことでもお役にたてれば・・・と、
ひそかにいつもに思っています。
例えば、その方たちが作ったカレンダーを、
毎年少し購入して、
大切な人達にプレゼントしたりしています。
私がいつも気になってお邪魔していた保護活動の方が、
先日お亡くなりになっていたことを知りました。
因果関係ははっきりしないのですが、
原発付近の動物の保護をされていて、
急逝白血病で亡くなられた・・・と。
その方がお元気なら、
これから先もたくさんの動物たちが救われたかと思うと、
ご本人ももちろん、さぞかし無念でしかたなかったことでしょう。
心からお悔やみ申し上げます。
そのKさんが出会ったある小学生の少年が、
すばらしいレポートを作っていたことを知りました。
リンクフリーで、ひとりでも多くの人に伝わりますように。。。
ということでしたので、
私もここにご紹介したいと思います。
いろいろな考え方の方がいると思いますが、
小学生がそのピュアな感受性で、
精一杯受け止めて書いたものです。
私はとても感動いたしました。