リンゴをほんの少しお塩をいれて炊きます・・・。
ひたひたより少し少なめのお水で、
水分を飛ばすように炊きます。
最後、こけないようにやさしく見守ってくださいね。
そこがポイントです。
お塩少々で、リンゴ本来のやさしい甘味が引き出されます。
お砂糖は不要です。
あたたかいままでも冷やしてもOk.
どうしてもあま~いのが好きな人は、
食べる時にメイプルかハニーをどうぞ。
シナモンをふってもおいしいですよ。
お砂糖は身体を冷やすし酸化させます。
特に白佐藤は、
精製する時に化学物質を加えて処理されます。
お砂糖が身体に悪いということを書く始めるときりがありません。
お砂糖は万病の元です。
一方、塩はちゃんとした海の天然塩なら、
血圧を上げるtこともなく、
やる気、活力を与えます。
だって、
命は、もともとどこから来たかって、
海の中ですもん。
お腹の赤ちゃんは羊水に守られています。
これも海の成分とほぼ一緒です。
塩が足りないとうつにもなったりします。
ということで、
うちの台所には塩はあるけど、お砂糖はありません。
このリンゴにデザートを食べてみると、
お砂糖がいらないこと、
よくわかりますよ~。