チューナーって何???っていう方、
こちらをご覧ください。
もともとは楽器のチューニングとして使うものですが、
ある音の波動によって、
ヒーリング効果が認められることが分かっています。
マドモアゼル愛先生のチューナーは、
528Hzを中心にしたソルフェジオ音階。
世界一の技術を持つといわれている
ニチオンが制作しています。
他のチューナーとは正確さ、
響き方が全く違います。
その評判が広がってか、
愛先生の人気のせいか・・・
会場はものすごい人でした!
私のような、セミナー卒業生がブースをだして、
音叉ヒーリングをしていましたが、
どこも大盛況で、予約はいっぱいでしした。
私もがんばって参加してみればよかったです。
次回、やってみるかもしれない・・・。
また、パネルディスカッションは、
ニチオンの本田会長、
ブラックジャックのような
医学博士の土橋隆先生、
独特の歴史、
世界観で人気の新井信介先生、
音楽療法家の青琢美先生、
ヒーラーのたんたん先生こと高橋寿介先生、
そして愛先生という素晴らしいメンバーで、
会場に入れないほどの人でいっぱいになりました。
話の内容ももちろんすばらしくって、
人間がみんな本来持っているはずの生命力、
生きる喜びって、本当はなんなんだろう・・・
って、ことも考えさせられました。
それと、印象に残ったのが、
古代の縄文時代の人々が、
ヒスイを今のスマホのように使って、
遠くの仲間ともコミュニケーションをとっていたのではないかと。。。
縄文人の感覚は研ぎ澄まされていて、
ソルフェジオ音階のような波動を持って
生活していたようだ・・・ということです。
音叉療法はこれから着々と
世の中に浸透していく予感です。
やさしい音叉の波動が、
命の芯のところまで癒してくれる。
そんな確信がありました。
私のサロンでも来年春くらいから、
正式にメニューに入れようと思っています。
その後パーティがあったのですが、
ここでは、一緒に鞍馬山を登った方達とも再会でき、
なんだかすごくご縁を感じました。
パーティでは愛先生のこんなチャーミングな姿もw
みんなでトーニングをしたり・・・。
とても楽しかったです。
チューナーという新しい世界から、
すばらしい方達との出会いがありました。
アロマ、ヨガ、チューナー、山ガールなどなど・・・。
自分の世界がどんどん広がっていき、
年をとるのはそれだけ世界が広がるってことで、
楽しいな・・・とマジに思っています。