2010年 12月 22日(水曜日) 17:30

花の中の花で、ぼけぼけ・・・イランイラン

作者:  kazue
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お客様がお化粧直しをする場所に、

大きめの鏡がないかと、ずっ~と探していたのですが、

このほどバリの木彫りのものが見つかりました。

ネットで探したものなので、やや不安はあったのですが・・・。

ガッツリ木をそのまま彫ってあって、あたたかみがあるじゃない、と。

で、届いた時点、一見全く気がつかなかったのですが。

なんか・・・ヘン。

よ~く見ると、左半分は親方が彫っていて、

右半分は弟子のお仕事?しかもかなり下っ端弟子が彫ったでしょ・・・。

て、いうくらいの完璧な左右非対称でした。

左は葉っぱの葉脈もでていて、立体感があるのですが、

右は平面的で、しかも葉っぱの形もいびつ。。。

さらに!

左はニスがちゃんと塗ってあり、右は塗ってません。

さすが、南国バリのお仕事。

日本の職人だったらありえないキメの荒さです(^^;

確かに、バリのような南国に暮らしていたら、

こんな細かいことなんて、どうでもよくなってくるのでしょう。

で、突然のご提案ですが・・・。

細かい神経でないと生きていけない日本の生活でくたくたになり、

もう我を忘れてぼんやりぼけぼけしたい時、

「イランイラン」はとてもよいですよ。

インドネシアでよく見かける南国のお花の香りです。

この香り、極端に好き嫌いが分かれる精油のひとつ。

もし苦手な人は、

グレープフルーツやベルガモットに1滴だけ混ぜてみてください。

あまり抵抗なく、イランイランの幸福感が味わえると思います。

さらに、プリマヴェーラのものは、不思議とさわやかなんです。

私もあまり「イランイラン」好きではなかったのですが、

プリマヴェーラのは上品でくどくなくて大好きです。

今まで避けていた方、一度トライしてみてくださいね。

この香り、過呼吸によいと言われていますが、

日ごろ戦闘モードが多く、交感神経ばかり使っていて、

リラックスがなかなかできない人にお勧めです。

バリ人のように、ダメな弟子が半分彫った木彫りの鏡のことなんて、

ホント小さなことなんだと・・・許せるようになります。

ええ、本当に。

私が実証しました。

最終更新日: 2010年 12月 22日(水曜日) 18:49