落合恵子さんの「クレヨンハウス」って知ってますか?
http://www.crayonhouse.co.jp/home/index.html
表参道のハナエモリビルのすぐ裏手にあるのですが、
もともとは絵本や童話専門のお店でした。
学生の頃、童話の勉強をしていた私は、
よくクレヨンハウスに入り浸っていたものです。
それが今、絵本や童話だけのお店ではなくなっています。
オーガニックコスメやコットンなどが、
ものすごいアイテムでそろっていて、
ちょっと立ち寄るつもりで入ると、
やはり・・・私はしばらく入り浸ってしまうのです。
地下にはオーガニックカフェや食品を扱うお店もあり、
半日ここにいてもあきません。
マシュマローをオープンする少し前、
久しぶりにぶらっと「クレヨンハウス」に立ち寄った時、
とてもびっくりしました。
だって、今もここは私が大好きなものでいっぱいなんですもの。
落合恵子さんが私と同じ流れで生きていらっしゃる気がして、
うれしくて心強い思いがしました。
そのクレヨンハウスから
「オーガニックタウン」という雑誌が出ています。
<夏号>の1頁目を開いて、そこに書かれていることが、
とてもすばらしかったので、
ちょっと長くなりますが、引用させていただきます。
※ ※ ※
「便利」を追い求めた。
「安く」を追い求めた。
そんな時代が長く続いた。
しかし、どこかがちがう。
誰がつくっているのか?
何を材料にしているのか?
どうやってつくっているのか?
そういうことを知らずに、
長いこと、口にいれてきた。
手にしてきた。
使ってきた。
しかし、どこかがちがう。
いつでも、何でも、
手に入ることが、
遠い国からのものが、
季節を超えて、
食べられることが、
なぜ、たのしくないのか。
なぜ、しあわせを思わないのか。
そういう時間を長く暮らして、
いま手元にやってきたオーガニック。
「旬」をとりもどして、
クスリをからだにとり込まない、
山、川、海・・・・、
土、空、水、風・・・、
地球と暮らすオーガニックな生活。
気ばらない、攻めない、守らない、
のびやかに生きる。
しみじみおいしいと感謝して、
生まれてきてよかった、とあかちゃんが、
長生きしてよかった、と高齢者が、
平和にわらっている。
オーガニックがわかってきた。
もっとたのしい生き方がある。
もっと自然な生き方がある。
おいしいオーガニック、
美しいオーガニックをはじめよう。
※ ※ ※
気ばらない、攻めない、守らない、のびやかに生きる。
というところがとても好きです。
どうもオーガニックとか自然化粧品というと、
かたくなすぎて宗教っぽいとか思われがちですが、
そんなことはなくて、
体や肌にきくとそっちがいいと、うれしいと・・・。
素直に選ぶ方なのだと思います。
どんなものにお金をかけるかは、
それぞれの価値感の違いですが、
私は命優先で、選びます。
命優先だと自分のことだけでなく、
まわりも大事にしていかないといけないことに気がつくのです。
誰かを犠牲にした「安い」を選ばない。
宇宙に浮かんでる
ほんとうに小さな星。
みんなの地球を大事にしていくことは、
自分を大事にしていくこと。
自分の体を大事にしていると、
心も自然と元気になります。
今日はちょっとおしゃべりでした。