音叉を使ったセラピーは、

これからもっとメジャーになっていくと思います。

例えば癌治療などにも、

特定の波動が効果的なのではないか・・・

と長年言われてきています。

すでに色々な方が、

色々な方法で音叉療法をやっていますが、

私はマドモアゼル・愛先生の音叉セラピーを

どうしても学びたいと、

1年ほど前から考えていました。

一度、体験セミナーで、 

実際に愛先生にお会いすると、

その気持ちはすぐに固まりました。

そして、

「美容チューナーセラピー」

の第一回セミナーが開かれるというので、

速攻で申込みを決めました＾＾

でも、

チューナーって？

音叉って何？

ですよね。

ウィキぺディアでは・・・

音叉とは、特定の高さの音を発する

2又にわかれた金属製の道具・・です。

こんな感じ

で、実際に美容セラピーで使うのは

264Ｈｚと132Ｈｚのこちらです。

ステンレス製です。

こんなに小さいのにかなり強い振動が伝わります。

これを骨の上やお肌に当てていくのですが、

理屈なくここちよい振動で、

それだけでリラックスします。

振動圧と音圧によって

こわばった筋肉はほぐれ、

リンパ循環を促進し、

細胞の新陳代謝を促し、

静脈弁に付着した老廃物をクリーニングします。

色々な音叉を使う方法がありますが、

愛先生は528Ｈｚを最も大切にします。

美容チューナーセラピーで使う

264Ｈｚと132Ｈｚは、

その2分の１と4分の１です。

528Ｈｚを特別な周波数と考える人は

たくさんいます。

傷ついたＤＮＡを修正するとか、

第一、第四チャクラと共鳴しやすいと言われています。

愛先生は

地球内部の周波数と関係があると感じるそうです。 

私の印象としては、

緑の山の中にいるように安らぎます。

緑は第四チャクラだし、

大地と繋がる・・・

グランディングできるのだと思います。

また音叉の中には、

癒しとは逆の効果をもたらすものもあります。

440Ｈｚは自己謙悪を与えるそうです。

無意識のうちに440Ｈｚの音楽が、

自分の生活の中に入り込んでいるとしたら・・・

と考えると、少し怖い思いがします。

実際にあるそうです。

だから自分が嫌いな人が増えているのかなぁ。。。

周波数って大切なんですね。

例えば、

昔からヨガのマントラ（真言）は、

グル（指導者）から口ずてに、

一字一句厳密に秘伝として、

伝えられてきたといいます。

マントラは言葉の連なりだけではなく、

その音程がとても重要だったことがわかります。

今はマントラはもっとオープンですが、

こうした伝え方は、私の知る限り、

ごく最近まで行われてきました。

だれもが気軽に

どこででも口にできるようになった

ということが、

はたしていいことなのか・・・。

 美容チューナーによる施術ですが、

マシュマローのメニューにはまだ載せていません。

もし興味のある方、

お気軽に声をかけてください。

通常の施術に組込んでも効果的です。