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2015年 10月 25日(日曜日) 14:15

ケーシー流十大疾病の治療原理

作者:  kazue
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最近、ひまし油湿布が好評です。

そのひまし油湿布を考案した

エドガー・ケーシーのお勉強会があったので、

先日参加してきました。

ケーシーは催眠状態で、

色々な病気の原因や治療法をリーデングしました。

そう書くとなんだか胡散臭い・・・と思われますが、

実際にそのリーディングに従い、

多くの患者が救われ、本人が亡くなった今でも、

その療法は世界中で信頼されています。

 

私はケーシー療法は20年前に勤めていた

アロマテラピーの学校、治療室でも利用していたので、

すごくなじみはあるのですが、

ケーシーセンター会長の

光田秀さんのお話を聞いたのは初めてでした。

 

そのお話の内容を少しずつご紹介します。

西洋医学の見解とは少し違うかもしれません。

けれど、西洋医学は色々な医学の一つの道であり、

他の伝統医学やセラピーの道もある・・・と

私は考えます。

西洋医学でないと賄えない分野もあると思います。

西洋医学に反対するのではなく、

どのような道であっても、

患者本人が納得して治療法を選べる

フラットな社会になるといいと思います。

 

ケーシーのリーデングした治療法なので、

ちょっとビックリする部分もあるかと思いますが、

何か少しでも参考になればと思います。

 

◆癌について。

現在日本では2人に1人は癌にかかり、

3人に1人は癌で亡くなっています。

原因は血液の劣化で4つの要因があります。

①酸・アルカリのバランス。酸性に傾くため。

 炭水化物や肉類が多く野菜が少ない場合。

 ⇒柑橘類を多く食べる。ただし食間に。

 他の食べ物と別に食べる。

②血中に老廃物が多く毒素がたまっている。

 そのために免疫機能が低下している。

 ⇒ひまし油湿布、腸内洗浄

③血液の凝固力が落ちている。

 血が止まりにくい。

 ⇒人参を食べる。1日に2本。

④酸素供給能力が落ちる。

 癌には酸素が必要です。

 酸素を求めて癌は全身に広がる。

 ⇒正しい呼吸法など。

いくら手術で患部を取り除いても、

根本的な原因、血液の劣化を改善しなければ、

癌は完治するとは言えません。

その他、身体の歪みや前世からのカルマ

などが原因になるそうです。

 

※決してケモノの肉を食べてはいけない。

蛋白質は上質なシーフードや野菜からとり、

炭水化物も減らす。

葉物野菜を多くとる。クレソン、レタス、セロリ。

オオバコ茶、ビーツが良い。

ビーツは血中ヘモグロビンを活性化させる。

食事療法、排毒が進んだあと、

炭素灰と光線療法という治療法に移る。

これはケーシー療法独特のものです。

 

◆認知症について

ケーシーによると、

肉体とエーテル体のバランスが崩れることでおこります。

エーテル体は肉体のすぐ外側にある

オーラの第一層です。

ケーシーは人間の本質は魂であり、

その魂と肉体の仲立ちをするのが

エーテル体と考えていました。

肉体とエーテル体がズレル・・・

オーラがきれいなバランスで肉体を包んでいない

状態だと、認知症の症状がでるというのです。

ビックリですね~。

なんですか、、、それは?!

でも、オーラは誰にでも感じることができるんですよ。

手のひらを使って、身体のまわりをなぞっていくと、

フアフアとした圧力を感じるラインが見つかるハズです。

興味があったらやってみてください。

 

 認知症は進行の度合いによって療法も変ってきます。

①初期 

 オイルマッサージと食事療法が良い。

 揚げ物、豚肉は厳禁。葉物野菜と柑橘類を多くとる。

 (柑橘類は食間です)

 オイルマッサージは脊柱を中心にする。

 祈るように根気よく行う・・・そうです。

 背骨の歪みをとることも大切です。

 背骨が整うと、エーテル体も整ってくる。

②少し進んだ場合

 波動装置を使う(ケーシーが考案したもの)

インピーダンス装置というものだそうです。

 これは取り扱いが難しく、

いい加減な私には難しそうでした。

でも最近ものすごく人気がでていて、

注文から入手までだいぶ待つみたいです。

それだけ効果があるんですね。

認知症でなくても、

現代人にはいいのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

最終更新日: 2015年 10月 25日(日曜日) 20:28
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